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沖野修也

https://ameblo.jp/shuya-okino/ 最終更新:2019-03-26T11:45:59+09:00 「沖野修也」の ウィキペディア(Wikipedia) ページ 「沖野修也」の YouTube動画一覧

西岡ヒデロー(2019-03-26T11:45:59+09:00)

日本代表に例えるなら右左真ん中のバックスを一人で網羅するのがこの西岡ヒデロー。コンガにボンゴにティンバレス、そして、時にトランペットでもオキノ・ジャパンを攻守で支えてくれて来たベテラン?ひょっとすると今回のメンバーで代表歴が一番長いんじゃないんでしょうか?KYOTO JAZZ MASSIVEやKYOTO JAZZ SEXTET、MONDO GROSO TRIBUTEのライブ、SLEEP WALKERやDJ KAWASAKIのレコーディングでもお世話になりました。最近では僕がプロデュースする池田

平陸(2019-03-26T09:56:41+09:00)

平君に会ったのは丁度一年前のこと。Kyoto Jazz Sextetの小泉克人に、紹介してもらったんです。思い返せば、天倉正敬も(彼はThe Roomで知り合っていましたが)、福森康も優れたドラマーはいつも彼の推薦でした。それは僕がベーシストとの相性必ず取材するというのもありますし、小泉氏のことを信頼してるというのも大きな理由です。 そんな小泉氏が「いつかオキノ・ジャパンに」と紹介してくれた平君を出会った場所と同じビルボード・ライブで抜擢します。 これまでもオキノ・ジャパンでは、石若駿やトモキ

佐藤強志のこと(2019-03-25T16:36:30+09:00)

既に皆さんご存知だと思いますが、The Roomの店長、佐藤強志が3月末をもって退職します。 バー・チーフ鈴木とほぼ同時期に、辞めたいという旨の連絡を受け、正直、僕も驚きました。 しかし、引き止められませんでした。いや、もっと正確に言うなら引き止めませんでした。 The Roomのファンの皆さん、そして、佐藤強志本人にも大変申し訳なく思っています。すみません。心からお詫びします。 本来であれば、昇給するとか、社内の別部門への移動を提案するとか、彼がやってみたいことを新規事業として立ち上げるとか、

Midnight Magicその1〜7(まとめ)(2019-03-15T16:39:53+09:00)

海外アーティストのオープニング・アクトとしてDJプレイする時のプレッシャー。それはただでさえ重く痺れるものなのに、僕の前日が今や海外にも招聘され一躍世界からも注目される存在となったDJ KOCO aka Shimokitaだというではないか・・・。3年振りのロイ・エアーズBlue Note公演は、3夜連続で異なるDJがブッキングされることとなった。僕の翌日はJAZZY SPORT所属、こちらも世界ランカーのDJ MITSU THE BEATS。プレ・イベントとして行われたブルックリン・パーラーで

Midnight Magic〜その7(2019-03-14T11:51:43+09:00)

まな板の上の鯉。そう喩えるしかなかった。僕の仕事はロイさんと共演することではない。オープニング・アクトとして、そして、終演後も時間までDJをするのが契約だ。余韻を楽しむお客さんの為に僕はロイさんの楽曲をかけつづけた。ライブで演奏しなかった名曲の数々を、僕は持ち込んだ二箱分のレコードの中から選び続けていた。 僕が仕事を終えるまでユージさんがロイさんを引き止められなかったらそれまでだ。ロイさんだって僕のレコーディングの為に来日した訳じゃない。僕は、選曲を彼が言ってくれたように”完璧”に仕上げること

ゲスト・リスト問題(2019-03-13T15:37:58+09:00)

決して押し付けではないです。皆さんそれぞれのスタイルがあるでしょうから。 ゲスト・リストに名前が入ってなかったら、怒らないで黙って帰ります。誘っといて何なん?と思うけどw、ま、そういう事もあるかと。でも、どうしても観たいライブや聴きたいDJならお金を払って入ります。そして、呼んでくれた人に払った事をいちいち言いません。 招待されなかった時も名前がないかおとぼけで訊いてみたり、入れろとゴネたりしません。ましてや、俺を誰だと思ってるんだと恫喝したりもしません。 大体にして、友達の洋服屋やレストランに

Midnight Magic〜その6(2019-03-12T22:53:59+09:00)

おそらく、前日の帰りタクシーの中で、あるいは、来日公演2日目のBlue Noteに向かうタクシーの中で、ユウジさんに辛抱強く交渉して頂いたに違いない。ユウジさんが遂にロイさんを口説いたからこそ、彼はやる気になったんだと思う。僕は、折角決まりかけたレコーディングを諦め(厳密には来日前、前日を含めると3度目)、ユウジさんに新たな提案をしてみた。 「やってもいいってとこまで来たので、僕がNYに行って録音するのでもいいかなと・・・」 しかし、ユージさんはこの案には否定的だった。僕のオファーをマネージメ

Midnight Magic〜その5(2019-03-12T09:18:48+09:00)

(代官山蔦屋書店で行なった『Black&White〜沖野修也ジャズ・ポートレート展』のために毛筆で描いたロイさんの肖像) 「沖野さん、ロイがレコーディング・セッションやってもイイって言い出しまして」 ユージさんの一言に僕は耳を疑った。昨日、僕の直訴の途中で共演を拒否した筈(厳密には来日前に諦めたので二度目)。折れた心を繋ぎ合わせて、Blue Noteに辿り着き、夢中で曲を選んでいた最中に、まさに青天の霹靂とでも言うべき朗報が届いた。しかし、一体、どうしたんだろう? ロイさんがプロデュースしたボ

Midnight Magic〜その4(2019-03-11T15:08:48+09:00)

僕は嫌なことがあると眠くなる特異体質で(現実逃避)、8時間もふて寝をした。そして、目覚めた時、自分がやらなければいけない事とやりたくなく事の狭間で困惑する自分を見つけ、すっぽりとのその輪郭に同化した。 僕はレコードを選ばないといけなかったのだ。ところがやる気が全く出ない。仮病を使って休みたい子供の心境?一体どの面を下げてロイさんと顔を合わせればいいのだ?BLUE NOTEに行きたくない病の発症・・・。 勿論、僕はプロだから、気を取り直して、そう、まさに気を取り直してってのはこういう時のことを言

Midnight Magic〜その3(2019-03-10T18:04:47+09:00)

僕は、かつてお会いした事がある旨を伝え、彼に捧げた曲を作り、それに参加して欲しい事を下手な英語で説明した。今回無理でも、いつか!実現したいと。で、誰と話せばいいですか?と。 するとロイさんは、今、俺と話せと仰るではないか(やはりマネージャーから何も聞いていなかったのか?それとも・・・)。彼の表情から笑顔が消える。ビジネスに臨むシビアな業界人の顔つきだ。僕はおもむろに取り出したMacbookのiTunesを立ち上げ、デモをかけ始めた。楽屋の静寂を打ち破るブギーでエレクトリックなブロークン・ビーツ



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